当サイトについて

当サイトは、小沢一郎議員や関連する事項について、肯定的に支援する、非公認の自発的なグループ(勝手連/会)が、告知などを協力して行なうためのサイトです。
ゆるいつながりを持って、コミュニケーションの輪を広げます。
各勝手連は、それぞれに独自の考え方を持ち、当サイトでは他の方がそれを批判する事はありません。(行なわないで下さい。)

当サイトは、連絡会であって、当サイトが主催する事業(集会・街宣など)はありません。
事業は、ここに集うグループのいずれかが主催します。(共催はします。)
各勝手連が協同で事業を行なう場合はあります。
それは、各勝手連同士の協議で、当サイトは、あくまでも告知するサイトです。

関係すると思われる勝手連は、積極的にここに登録してください。
情報共有して、私たちの願いが広がり実現していく一助としていきましょう。

「会の登録お申込み」から、担当者名(非公開)、サイト用ID(名前:半角英数)、連絡用メールアドレス(非公開)、会の名称(公開)、会のページや連絡先など(公開)、メッセージ(任意)をご連絡下さい。
会の公開されているページなどを確認させて頂き、「勝手連インデックス」に登録し、編集者として担当者をユーザー登録し、サイトに投稿できるようにします。
ユーザー登録のメールが届いたら、ログインしてください。(それで完了です。)
或いは、ユーザー登録がお済の場合は、サイト用IDには、その登録名をご記入下さい。

 さて、小沢先生の懸念する「お上意識」ですが、真の民主主義を実現していかなければ、変革していく事はありません。
民主主義は、相互に「相手の個性の尊重」です。
みんな、違って良いのです。
その意見をまとめていくために議論が必要なのです。
それは、相手の意見を理解(賛同とは限らない)し、相互に妥協点や共通点や、新しい双方が理解できる意見に作り上げていくことです。
同調圧力(みんな(実は身内の)の意見に従え)下にあるから、白黒つける。人格として敵対する。ことになり、分断していく、或いは、少数者をスポイルしていくのです。その先には、全体主義しかありません。
小沢先生を支える我々から、真の民主主義を実現していこうではありませんか?!

民主主義は、市民一人一人の力です。
優秀な政治家に手伝ってもらって、我々自身で、市民運動、社会運動として、民主主義を広げていかなければ、ならないはずです。
その上に望ましい未来(地域、国、世界)が築けるのではないでしょうか?

略称:小勝連(おしょうれん) OVL

 

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